恵方巻を「寿司」ではなく「ロールケーキ」にしたらどう?

今日は節分だけれども、いつからか恵方巻というものを食べる習慣にもなった。恵方巻なんて食べたことがないので、いったい何の風習なのか知らない。それで調べてみると、どこかの小さな地方でしていた風習をセブンイレブンが取り入れて売り出したらしい。

そこまではいいが、最近ではどのコンビニもスーパーも果てはドラッグストアーまでも恵方巻を売っている。そしてニュースにもなっていたが、賞味期限の切れた大量の恵方巻が廃棄されているらしい。また、無理やり従業員に買わせるなどバカなことまでやっている。福をよぶどころか不幸極まりない風習となりつつある。

社会派ブロガーである「ちきりんさん」も同じように恵方巻の習慣を痛烈に批判している。しかし、そこはちきりんさんらしく「どうしたら売れ残り恵方巻の廃棄が減らせるか」みなで思考実験しよいうということでツイッターに投降を呼びかけていた。

chikirin.hatenablog.com

投稿するルールとして「こんなイベントやめてしまえ」的な方向の提案は無し、「できれば規制ではなく、インセンティブシステムを活用する」方向の提案でしなさいということらしい。

こういう思考実験はおもしろそうだったので、自分も考えてみることにした。ただ、ツイッターはしていないから、この記事に書いてみようと思う。

しかし!あらためて考えてみるとめちゃくちゃ難しい題目である。賞味期限が1日しかなく、廃棄せずに売り切り、みんなが喜ぶような恵方巻の売り方なんてあるのか?考えれば考えるほど「そんな風習はやめてしまえ!」としか思えない。まあ、もともと独創的なアイデアを出せるほどの頭はないのだけれど…。

そんなこんなで仕事そっちのけでウンウン考えていたけれど、全然アイデアなんて出ない。しかし、まあ、ズルい考えは浮かんだ。勝手に考え勝手に書くだけだからいいかということでこういうのはどうだろう。

恵方巻は「寿司」であるがそれを思い切ってロールケーキにする。どっちも巻いてあるものだし、寿司かパンかの違いなので今年のいい方角に向かって口にほおばる分には問題ないのではないか?

メリットとしては、①菓子パンなので寿司よりは賞味期限が長いこと。②最初は恵方巻として売り出し、時期がおわったらシールなどを張り替えてただのロールケーキとして売れること。③ロールケーキなので外国人の方にも広められること。④寿司とちがって「食事」としてではなく「おやつ」として食べられるので、いくつでも買ってもらえること。

おっ!と思った。なかなかいいアイデアではないか。「寿司」にこだわるからアイデアが思い浮かばないのであって、その前提を取りはらえば恵方巻という習慣をのこしたうえで中身を変えればいいだけじゃないか。

一応これで廃棄に関する条件はクリアーできたと思うが「インセンティブ」に関してはどうかな。まあ、難しいところだろうけど、捨てなくていい、売りやすい、外国人にも売れる、など売る方にとっては売り上げが上がるなどのインセンティブは多少なりともありそうだけれど…。

まあ、私の古くなった脳では、これぐらいしかアイデアが思い浮かばない。みなさんはどんなアイデアツイッターに投稿したのだろう。時期に発表されると思うのでたのしみではある。