デザインが最高!サントリー「金麦ゴールド・ラガー」がでた!

普段はあまりテレビを見ないのでCMも見ることはない。しかし、たまたま子どもが見ているときに映ったCMをみてしまった。サントリーの「金麦ゴールド・ラガー」のCMである。

ヒロミと長嶋一茂がでているCMで別にどうということもなかったのだけれど、「金麦ゴールド・ラガー」のパッケージにものすごく惹かれてしまった。バラの花を思わせるような真っ赤な表面に金色で書かれた品名のデザインがものすごく気に入ってしまった。どちらかというと中国の美術品で出てくるような色合いでドギツク感じる人もいるかもしれないが、私は気に入った。

もうこれは味はともかくパッケージだけのために買いに行こう!と思わせる力がデザインにあったので、いてもたってもいられず買いに行こうとしたが、そのCMを見たときには発売日は2月5日ということで買えるのはまだ先であった。発売前にCMってするものなのか?と思ったけれど我慢するしかない。

パッケージはよいとして、今までの金麦と何が違うのか?興味本位でサントリーのホームページをみてみた。今までと違う「金麦ゴールド・ラガー」のこだわりということで①本格二段仕込 ②旨味麦芽 ③HHS製法 ④高醗酵・高炭酸 という製法が行われているらしい。まあ、調べてなんだけど、まったく意味がわからないし、わかったところで味の違いがわからないだろうから意味ないだろけど、そのような感じで他の金麦とは違うらしい。

というわけで発売日になると、朝から仕事にもかかわらず「金麦ゴールド・ラガー」のことで頭がいっぱいになり、仕事が終わると待ってましたとばかり即効で退社しセブンイレブンへ買いに行く。新しい商品の導入に目ざといセブンイレブンであればちゃんと発売当日に売っているだろうと考えたからだ。そしたらちゃんと売っていたので、いつもなら試飲のためだと割り切って350mlの小さいほうを買うのであるが、今回はパッケージデザインだけが目的なのでより目立つ500mlのほうを買った。

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こうして我が家のこげ茶のテーブルに置くとあまり引き立たないが、実際に見ると本当に神々しい。あまりの美しさにずっと「金麦ゴールド・ラガー」を見ていると、ヨメさんが「どうしたの?大丈夫?風邪でも引いたの」といらぬ心配をされた。そこで正直に「いやこのビールの美しさに見とれていたんだ」などと言おうものならそれこそ病院へ連れて行かれるので「うん、ちょっと体調がね…」とウソをついておいた。

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いつまで見ていてもしかたがないので、いつも愛用しているプーさんのマグカップで「金麦ゴールド・ラガー」を飲む。基本的に第3のビールと呼ばれるこのジャンルの商品の味にはあまり期待していないのだけれど、この「金麦ゴールド・ラガー」はちがった。いつもはサッポロの黒ラベルを飲んでいる自分でも驚くほど「金麦ゴールド・ラガー」のキリッとした味わいが黒ラベルと似ていた。これはほんとにうまい!また青の金麦は甘ったるくてリキュール独特のクセのある味なのだけれど、そんなクセなどなく生ビールと遜色のないおいしさである。さすがは発売前に大々的にCMをすることだけはある。

あまりにおいしかったので、いつも以上に時間をかけて味わいながら、デザインを堪能しながら、ちょっとづつコップにすすぎ、ちょっとづつ口をつけてはそのつど「金麦ゴールド・ラガー」を片手に目の前にかざして見つめたりしていた。ふつうは500mlであればものの数分で飲んでしまうので、そんな姿を見たヨメさんは「ほんとに大丈夫?」とさっきよりも心配そうに聞いてきた。そこで正直に「いやこのビールがあまりにもおいしくておいしくて堪能してたんだ」と言おうものなら「え!わたしにも飲ませろ!」と言いかねないので「うん、ちょっと体調がね…」とさっきと同じようなウソをついた。ごめんよヨメさん、あまりにもおいしいものだから一滴残らず飲み干したいんだ…。